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ZEHとは
高い「断熱性能」と高効率な「省エネ」機器の導入
に加え、太陽光発電などによる「創エネ」により、
家庭の一次エネルギー収支をゼロ以下にする、
家計と地球環境にやさしい、先進的な住まいです。
エネルギーを効率化する
ZEH水準住宅とは
「夏は涼しく冬は暖かい」
エネルギーの消費量を抑える
高断熱性能の屋根や外壁を用い、
さらには住宅設備としてエネルギーを効率的に
使える仕様を採用した住まいがZEH水準住宅。
エネルギー消費量の20%削減を実現し、
快適かつコストパフォーマンスに優れた暮らしを
実現します。
フラット35sの新基準に対応
ZEH水準住宅
東横建設の家は、国が住まいの断熱性を評価する
断熱等性能等級5及び
省エネ性能を評価する
第一次エネルギー消費量等級6を
取得しています。
（一部物件では敷地条件により上記等級が
取得できない場合がございます）
断熱‧省エネ性能はバランスが大切
「断熱等性能等級5」と
「一次エネルギー消費量等級6」
ZEH同等の等級を全棟で取得
断熱性能を高めようとすると、建築コストが上がり、住宅価格に反映されてしまいます。
一方でコストを抑えすぎると断熱性能が低下し、
住宅の快適性は損なわれてしまいます。
東横建設の家は断熱等性能等級5、
一次エネルギー消費量等級6(ともにZEH水準)を
全棟で取得。
最適な断熱・省エネ性能のバランスを重視した
「賢い」選択をご提案いたします。
家計にやさしい、
日々の快適性も高める
先進の省エネ仕様
参考イラスト
アルゴンガス入りサッシ
一般複層ガラスの約1.7倍の断熱効果を発揮するLow-E複層ガラスを標準装備。さらに空気に比べ熱伝導率を約30％抑えるアルゴンガスを封入しています。
参考写真
グラスウール
天井と壁には基準以上の厚みをもたせた高断熱グラスウールを装備。外気の気温変化を軽減し、エアコン効率の高い快適な住空間を実現しています。
参考イラスト
玄関ドア
Low-E複層ガラスと断熱枠に加え、辺縁部熱遮断構造を採用した42mm厚の高性能な断熱パネルドアを採用しています
参考イラスト
高性能高断熱浴槽
浴槽を保温材で包み込み、断熱風呂フタを使用することで断熱性を高めました。お湯が冷めにくく、追い焚きの回数が減るので、省エネやCO2排出削減につながります。
参考写真
節水シャワー
快適に使いながら節水できるように、浴室のシャワーヘッドは、グリップ部のスイッチで吐水・止水ができるタイプを採用。手元でON/OFF操作ができるワンタッチ方式なので、簡単に節水ができて経済的です。
参考写真
照明設備(LED照明)
少ない電力で従来と同等の明るさを実現。照明自体の寿命も長く、長期間交換が不要な、トータルコストを抑制するアイテムです。
参考写真
ハイブリッド給湯器
ハイブリッド給湯器は、高効率な「ヒートポンプ」とガス給湯暖房熱源機「エコジョーズ」を組み合わせた次世代型省エネ給湯器です。時間帯による給湯利用を学習し、沸き上げ時間を最適化“必要な時間に必要な量”を沸き上げます。
参考写真
ハイブリッド給湯器
ハイブリッド給湯器は、高効率な「ヒートポンプ」とガス給湯暖房熱源機「エコジョーズ」を組み合わせた次世代型省エネ給湯器です。時間帯による給湯利用を学習し、沸き上げ時間を最適化“必要な時間に必要な量”を沸き上げます。
ZEH水準の省エネ住宅の
メリット
光熱費が
節約できる
ZEH水準の省エネ住宅なら、エネルギーの使用量を削減でき、日々の光熱費を抑えることができます。
高断熱で
快適に暮らせる
ZEH水準の省エネ住宅なら、夏は涼しく、冬は暖かいので、日々健康的で快適な暮らしを送ることができます。
補助金・税制優遇が
使える
住宅ローン減税やフラット35借入金利の引下げなどの優遇を受けることができます。なお、優遇制度は、省エネ住宅が普及した後には支給されなくなる可能性も...。家を新築するなら、今がおススメです。
太陽光パネルの導入
太陽光発電設備の導入は、
自家発電した電気を使えるので、
電気代が節約できます。
また、停電時にも電気が利用できるので、
万一の災害時も安心です。
しかも、太陽光発電は発電時にCO2を排出しない
ので、環境にもやさしい発電方法といえます。
image photo
※設備仕様は物件により異なります。